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2013
10.01

出来レース。

Category: 時事
消費税増税。
悩んだわけがない。
出来レース。

なるべく批判を避けたいがために、悩んだふりをして、
時間をかけて考えたふりをして、
反対者の意見をも聞いたふりをして、
本当は増税しない、という選択肢などなかったのだ。

興ざめな出来レース。
あほらしい。

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2013
09.24

婚外子の遺産相続における違憲判決について。

Category: 時事
この違憲判決に、異議を述べている人も少なからずいるが、
私自身は、いいとも悪いとも言えない。
いいとこも悪いとこも半々、っていう印象を受けます。


ただ、ひとつ気になるのは、婚外子=不倫だから、違憲はおかしい、という意見。
婚外子=不倫、とは限らない、よね。

実子&婚外子の例として、
奥さんは旦那と結婚して子供も生まれた。
しかし旦那が早くに亡くなってしまった。
その後奥さんは新しい旦那を見つけたが、何らかの都合で婚姻届は出さず。
それでも同棲して、新しい旦那との子供も生まれた。
こんな状況だって、あるでしょ。

その後何十年もたって奥さんも亡くなり、遺産争いが起こってしまった。
そんなときに、前の旦那の子どもと、後の旦那の子どもとで、どうして遺産が変わる。
子どもたちへ渡す遺産は2:1なんて、おかしいでしょ。


もちろん、実子と婚外子のいるパターンが、みんなこうではないことは知っている。
でも、婚外子=不倫、と決めつけ、嫌悪感がある、なんていうのは、早計に過ぎる、よね。

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2013
09.14

国民はどちらを信じるか。

Category: 時事
福島の民主党の会合で、東電の幹部が「今の状態はコントロールできていない」と発言。
それに対して東電本部は、首相と認識は変わらないと釈明。
理由は、外洋の放射性物質の数値が上昇していないから。
首相の認識というのは、「状況はコントロールされている」から東京は安全だと言ったあれ。


東電本部の釈明は、もう苦しい言い訳にしか聞こえない。
むしろ、幹部の発言のほうが、国民の意識にそっているだろう。

「汚染水が漏れている」だけですでにコントロールできていない。
それだけではない、タンクの周りに土のうを積む、原始的方法で対処している映像は、あまりにお粗末。
汚染水が地下水に到達し、今も漏れ続けている時点で、外洋にも漏れているのだろう。
ただ、今の時点では大海に薄められて濃度が上昇していないだけなのだ。
数値に出るのも時間の問題。今なんとかせねばならない危機的状況。


あまりに危機感が薄い。
いや、もしかしたら東電の職員の大部分は、大きく危機感を持っているのかもしれない。
幹部の発言から、そう思える。
それを握りつぶしているのが、東電本部であり、あの釈明なのだろう。

とすると、「東電本部」というのは、いったい何者なのだろう。
株主はおそらく関係ない、かな。
しかし、首相を擁護するところをみると、いったいどんなコネがあるんだか、と疑わざるをえない。


そんなお偉いさん方のお遊びよりも、オリンピックが東京に決まった時の、福島の人々の話のほうが重要。
『そんなことどうでもいいから、こっちを何とかしてほしい』
『どうせ中央が儲けるだけ、我々には何の関係もない』
震災から2年半たっても、いまだ仮設住宅に住む人々。

首相はこの話には、これから一切触れようとしないだろう。
首相の十八番だったか、「臭いものにはふたをする」というのは。
わたしたちは彼らを忘れてはいけない。


震災そのものからは確かに復興しただろう。
しかし、人災からは復興していない。いや、状況は「コントロールできていない」。

原発事故は、人災だ。
それがなければ、福島の人々はとっくに地元に帰ることができ、新たな一歩を踏み出していたことだろう。
それを奪っているのが、原発。
そして、そのエネルギーを享受してのんびり暮らしてきたのが東京なのだ。

電力不買運動という名の節電を少し厳しくしよう。
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2013
08.21

ことばの雑さ。

Category: 時事
秋田書店の読者プレゼントの水増しについて。
水増しそれ自体にもびっくりしたが、それ以上にびっくりしたことが一つ。

消費者庁の対応者の言葉遣い。
見たところ30代くらいの男性公務員。

ニュース映像のはじめはなぜか笑いから入り、
「有名人の名前をがっちゃんこ」
「減っちゃうかもしれない」
「お得じゃなかった」
非常に雑。
まるで友達同士で話しているような言葉の選び方であった。

一応は公的な立場からの物言いなのだから、
もう少しまともな言葉遣いはできないものか。

これだから「最近の若者は」と言われてしまうのだ。
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2013
07.16

元首相による現首相提訴。

Category: 時事
菅元首相が安倍首相を提訴したと。
原因は現首相のメールマガジン。

ヤフーニュースの記事を少し引用します。
「首相は『東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった』と記載。その上で『海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいた』としている。」


ここで問題なのは、3点。
首相が東電側の潔白を主張していること。
原発事故悪化の責任を菅元総理に押し付けていること。
そして、これをメールマガジンという媒体で発信していること。

菅直人の行為が不適当というのではない。(提訴自体がどうかではない)
彼が提訴をして、このメールマガジンの存在が公になったことこそ重要。
そうでなければ、こんなバカげた発信がスルーされるところだった。


一国の首相ともあろう人間が、これほど軽率でよいのか。

菅が本当は何をしたかは知る由がない。
しかし、東電は潔白ではない。
情報を隠蔽し、作業員に莫大な放射線を浴びさせる。
我々にもまともな情報など流しはしない。安全だ、の一点張り。
あれほどの損害を出したにもかかわらず、我々の税金を食って、企業体は存続しつづける。
さらにはその原発すら再開させようしている。


菅がなにをしたのかは知るすべがない。
それを糾弾しても始まらない。
問題なのは、現首相が事故の責任を他人に押し付け、東電の無罪を主張していること。
他人を非難して自分の地位の安泰を図ろうとするような人格の持ち主であるということ。
あの事故があってもなお、原発を再開させようと躍起になっていること。

提訴がよかったか悪かったかではない。
菅直人が好きか嫌いかではない。(個人的には好きではない)
が、彼が提訴しなければ、このアホみたいなメルマガが表に出ることはなかった。
その面で、マスコミへの話題提示という「情報公開」の面で、菅直人のこの行為には感謝。
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