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2015
03.30

おまえはよそものだから

Category: 未分類
語れば

語るだけ

孤独を覚える

言葉を尽くして

尽くして

疎外を覚える


かれらには

私の言葉は届かない


いいえ

ちがいます

わたしが悪いのです

私がよそものだから


彼らに伝わる言葉で話さない私が悪いのです

それでは

彼らの持たない言葉をつたえたいときはどうしたらいいのか

彼らの知らない概念をつたえたいときはどうしたらいいのか

だまれと

黙せと


情理を尽くすなど

言葉を尽くすなど


残るのは一抹の寂しさのみ

わたしはよそものです

言葉を紡ぐたび

彼らはそれを暴露する


おまえはよそものだ

おまえはよそものだ


彼等は見たいのだ

黙してうつむくよそものを

よそものらしく端によけるのを

どろにはいって彼らに道を空けるのを


どうせおまえはよそものだ


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2015
03.28

Category: 未分類

自覚の


その先へ。



檻に気づいてこそ。


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2015
03.26

No one does it for me.

Category: 未分類
己の咎を、引き受けるのは、

やはり、己しかいないのか。




私は外からやってきた。

よそ者なのだ。

世界はすでに出来上がっていて、そこに後から入り込んだ。


彼らから居場所をもらうために、そして自分を守るために、

私は「秀でた異端」であるというポジションを得、引き受けた。

彼らにわかる程度の異端であることで、存在の陳腐な唯一性を確保した。

あれからずっと。

そのおかげで、いまは骨身に染みこんだ。


そのせいで、いまは骨身に染みこんだ。




自分が「秀でた異端」であるためには、他人はバカでなくてはならない。

自分の周りの大半がバカであって、初めて自分が「秀でた異端」になれる。

わたしはバカによって生きているのだ。


私はバカを毛嫌いしている。

彼らを呪って、生きている。

私はバカによって生きているのだ。



おお、神よ。

なぜ私を罰してくれないのです。

こんなにも愚かなものを。

つい今の今まで、自分を人より優れていると思っていた馬鹿者を。

自分は異端であるが秀でた異端である。

そう思うことで自尊心を守ってきた。

それを維持するために、たくさん勉強した。たくさん挑戦した。

その結果、「周囲の人はバカである」 こう思わないと自分を保つことができない

善性のかけらもない人間が見つかった。



自分のことを秀でた異端であるとして自分を守ってきたのに、

内側を見つめたらそこには善のかけらも持ち合わせていなかった。

神は私を裁いてはくれない。









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2015
03.24

What Desires

Category: 未分類
それはあった。

思ったよりも、ずっと近くに。


なによりそれは。

大学生の私が

嬉々として作っていた扉。


違う世界への扉。

あのとき、独学で学べるようにと

さまざまな語学に手を出した。

あの時作った扉に、

いま、しっかと取っ手のついていることに気づく。


手をかけ、腕の力を適度に抜き、

五本の指はなめらかに沿わせ、
ゆっくりと体重をかける。
そのまま押し出すと同時に、一歩踏み出す。

滞った空気も外へ吐き出される。





いつもそうだった。

違う世界を、求めていた。

この世界では得られないものを探して。

いまも、求めている。

違う世界に、得たいものがあるのではないかと。



BUT IT 
MAY BE DIFFERENT



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2015
03.22

Da sein.

Category: 未分類

Bin ich?

Gehen Sie?

Nein.

Gehen wir.

Ja, Wir Gehen.

Ja! Wir!



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2015
03.21

Moving away For nothing.

Category: 未分類
ことばをつかわずに

生きることができないのは

ことばがないと

人と話せないから

ことばがないと

自分と話せないから


日本語の檻を垣間見たとき

視線の先には自由があった。

檻から手を伸ばすと

違う檻の中へ引き込まれた。


何度檻を壊しても

その都度檻は絡み付く

こわすことなど無意味なのか

安住するとは別の仕方で

開き直るとは別の仕方で

檻と共に生きる



名高い詩人が

つづるその瞬きに

目を細めたことはなかったか

その瞬きに

目を覆ったことはなかったか


きみはただしい

目を細めたのは言葉がまぶしかったから

目を覆ったのはわが身が崩れ落ちそうだったから


この鈍蒙なる躰を超えて

この愚昧なる神を超えて

存在するとは別の仕方で


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2015
03.20

Born Delayed.

Category: 未分類
言葉を紡ぐには弱すぎる。

泣き散らすには老けすぎた。

それならいっそ、と

私は言葉を捨てる。

からだにまとわりつく日本語の蔓を振り払い、

なぎ倒し、

向こうにある蔦にすがりつく。

Using English gives me English thinking.

Out of Japanese, Out of forced thought.

But sooner or later I will notice

That I am in a complicated net.

And think

To get away from this net,

I have to give this back

That holds me tightly

Named English

And again...

言葉を捨てても、

「言葉を捨てる」ということは

言葉を使わない限り

知らせることができない。

他人にも、自分にも。



私はそういう存在なのだ。

世界の生成から、圧倒的に遅れているのだ。
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2015
03.18

Category: 未分類
another job

another task

nothing worried in my work

just my present

something?

may not be known

just work?

え?どうなの?

できれば、

雑駁としているけれど、外国にあこがれている。

外国人に。

でも、理想化された外国人だから、ね。

知らないから。

外国人じゃなくても、「理想的な」相手なら良いかも。

やっぱり、知らないからだね。


無知は、罪だ。

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2015
03.17

Holding over the life.

Category: 未分類

死ぬほど頑張っている同胞には、


「頑張っているだけで十分」とも、


「頑張っているだけでは足りない」とも、言えない。


「頑張っているだけで十分」では、彼のその痛ましいとも思える必死さを軽んずる。

「頑張っているだけでは足りない」では、彼のもがき続ける強さを軽んずる。


死に逃げてしまえば楽なのに、それを潔しとせず、


ひたすらに、苦しい生から逃れようとせず、むしろ向き合い、抱きしめようとする彼の、


その、生の、うつくしさは、どの言葉も似あわない。


それははかなき蝉の美しさ。


それは手から離れたガラスの美しさ。


苦しい。

逃れるのは簡単だ。

でも、だからこそ、


ぎうっと抱きしめたい。
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2015
03.16

double header.

Category: 未分類
新しい仕事をまかせられた。

今やっている仕事にプラスして。

これは、3つのことを意味している。(と勝手に思っている)

1.今抱えている仕事を、時間に余裕を持ってこなせていること。
   …今抱えている仕事でいっぱいいっぱいならば、
    新人の私にもう一つ、なんて愚行はしない。
2.新しいチームの中で、私の意見が必要とされていること。
   …今までの会議や話し合いでの発言を知っている上司だから、
    私を入れるということは、そういうことなんだろう。
3.部長からの信頼を得ていること。
   …説明を受けたときに、彼が上長の考えている目的を話してくれたのは、
    やはりその点を見失わないようにできる、と考えたに違いない。

と、いうことで、

自分の仕事が増え、もしかしたら残業も必要になってくるかもしれないが、

それでもやはり、うれしいと思うのは、

部長から信を得た、とわかるからだろう。



人はパンのみにて生くるに非ず。

うん。まさしく。

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2015
03.14

lose no time

Category: 未分類
「サクセス」とか、疲れちゃうよね。

もうやめにしようかな。

別に、いますぐ同僚の役に立たなくてもいいじゃん。

だって、まだ半年だよ。会社はいって。

いまはまだ、残業だってする必要ないんだし、ちょっとゆっくり考えようよ。


本当はどんな未来を望むのか。


いま自分のいる現実は、決して万事ハッピーではない。

政治なんかはどんどん悪い方へ行っているし、

毎朝毎晩混んだ電車に乗って人込みを押しのけて会社へ通う。

でも、会社内の人間関係にはまったくトラブルはなく、

そこは非常に恵まれているな、とは思う。

もちろん、平穏無事とは程遠く、

常に自分の中で波風が立っている状態だけど、

つねに揺れ動いているからこそ、バランスとっているのかも、とも感じる。

家族はなかなか安定していて、

深い話、本音トークとかはするわけじゃないけれど、

なんとなくふわふわしていられる。

外では頭の切れる分、内では突っ込まれる役目の私。

外ではパッとしない分、内では私を突っ込む兄弟。

それぞれに、息抜きできて、ちょうどいいのかもしれない。


「いま」を考えてみると、プラスマイナス合計してプラス。


将来は?

私は将来、どんな家族を持ちたいのか。

新しい家族のうちで、どんな役目を担うのか。

その時隣にいるパートナーとは、どんな関係を望むのか。


本当はどんな未来を望むのか。
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2015
03.07

Category: 未分類
----メモ書き----

父権性イデオロギー

何か超越的なものと、それに収奪された自分、という構造をとるものはすべて。

「父」で自らを基礎づける「子ども」

「父」を殺した「子ども」は自ら「父」を名乗る

将来「子ども」が自分を殺しに来たその時に、自分が正しかったことが証明される


火の鳥、「異形編」はまさにこのことを示している

暴力的な父によって男として、後継者として育てられた娘。

父の病気を治すために呼ばれた尼僧。

娘は、父を亡き者とするために、寺へ向かい尼僧を殺す。

命を果たした娘は、寺から出られず、自分が尼僧になっていることを知る。

そして長い月日が過ぎ、彼女は地の盟主の治療を依頼される。

そしてその時、彼女は知る。

盟主の娘が自分を殺しに来る、その日が来たことを。

そして、盟主の娘は、自分を殺した後、自分の身代わりになることを。


「子ども」でいると、決してこの輪廻から脱することができない。




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2015
03.05

自分の物差しで師匠の言をはかっちゃいけない。

Category: 未分類
この、「自分」とは何者だ?

>この、「自分」とは何者だ?
というのは誰だ?


「自分のしたいことをして生きる」がいま、

無効化しつつある。

何がしたいのかを自分に問うことがもう。

もう。



なんというか、

無気力とは違う、この、


いたたまれなさ。

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